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ドメーヌ・ド・シャソルネイ オークセイデュレス レ・クレ 2007
8,800円(内税)
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ドメーヌ・ド・シャソルネイ オークセイデュレス レ・クレ 2007
8,800円(内税)
生産地  :フランス ブルゴーニュ オーセイデュレス レ・クレ 2000 
生産者  :ドメーヌ・ド・シャソルネ
収穫年度 :2007
品種   :ピノ・ノワール
容量   :750ml
タイプ  :赤


<ワイン/ワイナリー情報>

レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑所有面積は16a。

現オーナーのフレデリック・コサールは1987年から10 年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、1996 年ドメーヌシャソルネイを立ち上げる。2005年、新たに ワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フレデ リック・コサールをスタートし現在に至る。

生産地
ボーヌ市から西に6 km、ポマール、オークセイ・デュレスと通り抜けさらに奥へ上ると、目の前に切り立っ た急崖が広がる。その崖を目指してさらに進むと標高400 mの高台にサン・ロマンの村がある。フレデリッ ク・コサールの拠点はサン・ロマン村で、彼のドメーヌは村から2 kmほど離れた麓にある。ドメーヌは、裏 が丘そして正面に小川が流れる、周囲1 km四方に全く民家の見当たらないまるで隠れ家のような場所にあり、 そのまわりは電波が一切遮断されていて携帯電話が全くつながらない。(コサールいわく「有害電波を遮断し たクリーンな場所をわざわざ選んだ」とのこと) 畑は従来のACサンロマン、ACオークセイ・デュレスに加え、2010年からACポマール、1erクリュ、ACヴォ ルネイ、ACブルゴーニュ、ACブルゴーニュ・オート・コート、ACアリゴテを新たに所有。平行して、ムルソ ー、ボーヌ・ロマネ、ピュリニー等ブルゴーニュの厳選された畑から優良なブドウを買い、ネゴシアン・フレ デリック・コサールとしてワインを醸造している。気候は半大陸性気候で、冬は寒く夏は暑いが、いわゆる「コ ート・ドール」と呼ばれる南北100 kmに及ぶ丘陵地帯が過酷な気候から身を守る。土壌の性質、畑の向き、 そして気候がそれぞれのクリュによって様々で、ミクロクリマとテロワールが複雑に絡み合う。

歴史
現オーナーであるフレデリック・コサールが自らドメーヌ・ド・シャソルネイを立ち上げたのは1996年。当 時、ワインとは無縁の酪農の家系で育ったフレデリックは、厳格な父親の影響の下、家業を継ぐためにENIL (国立乳産業学校)で乳醗酵を学ぶ。学校を卒業後、父親の命令で、ボストン近郊にある乳製品会社Bongrain に2年間の研修予定で無理やりアメリカに旅立つも3週間でフェードアウト。その後、家業を継がないことを 決めた彼は、父の下を離れ以前から興味のあったワインの世界に裸一貫で飛び込む。その時、23歳だった彼 は、ボーヌとサヴォワの醸造学校でワインを学び、最小限の投資でクルティエの仕事を始める。何も伝のない 中、紙と鉛筆と電話と車だけで片っ端からブルゴーニュのドメーヌの門を叩き、粘り強くワインの交渉に当た り次第に顧客の信用を勝ち得るようになる。途中、ニュイ・サン・ジョルジュのネゴシアンでワインのブレン ドを担当しながら10年間クルティエ業を勤める。その間、「ブルゴーニュのワインは全て飲み尽くした」と いう彼は、自らの理想のワインをつくるために、ドメーヌ立ち上げを決意する。1996年、彼は義理母(当時) と一緒に念願のドメーヌを立ち上げる。2005年、新たにワイン醸造所を建設し、その翌年にネゴシアン・フ レデリック・コサールをスタートし現在に至る。

生産者
現在、コサールは10 haの畑を5人で管理している。(繁忙期は季節労働者が数人手伝う。)彼の所有するブ ドウ品種は、ピノノワール、シャルドネ、アリゴテで、樹齢は若いもので8年。平均樹齢が50年で、古樹にな ると樹齢が80年に達する。彼の提唱するVin Vivant(活きているワイン)をグランクリュで表現することを目 標に、日々探究を続けてきたコサールがついにその夢を実現。2000年から畑のプレパラシオンに病気の耐性 を強化するホメオパシーを取り入れ、ブドウの活性化を図る。醸造面でも、粒単位での選果、SO2無添加、ノ ンフィルター、徹底した温度管理、地中カーヴの増設など、大胆でありながら繊細にして努力家の彼は、良い 品質のワインをつくるために支払う代償は全く惜しまない。
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