『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』× ルーションの自由な赤

人生をやり直す、というより、
“自分に戻る”物語。

料理と音楽、そして旅。
シンプルで、まっすぐで、ただ楽しい。

この映画には、
どこか閉じていた気持ちを、
もう一度外へ連れ出してくれるような力があります。


新緑の季節と

光がやわらかく、
風が少し軽くなるこの季節。

どこかへ出かけたくなる。
外で過ごしたくなる。

そんな気分に、
この映画はとてもよく似合います。


ペアリングワイン

ヴィネヤー・ド・ラ・ルカ
シルヴァノ 2021

フランス南部、ルーション。
太陽のエネルギーをそのまま閉じ込めたような土地。

造り手マニュエルは、
ブルノ・デュシェンと並び称される実力者でありながら、
どこか人懐っこく、あたたかい空気を持つ人物です。

このワインもまた、
そんな人柄がそのまま映し出されたような1本。

グラスに注ぐと、
熟れたベリーやカシスの濃密な果実。

そこに黒胡椒やチョコレートのニュアンス。

口に含むと、
丸く包み込まれるようなテクスチャーと、
しっかりとした果実の厚み。

けれど決して重たくなく、
自然に体に馴染んでいくような飲み心地です。


映画との重なり

このワインの魅力は、
難しく考えなくても“楽しい”ところにあります。

ひと口飲めば、
自然と気分が上がる。

料理を作りたくなる。
誰かと分かち合いたくなる。

そんな感覚。

それはまるで、
この映画の中で広がっていく食卓や音楽のようです。

完璧じゃなくてもいい。
ただ、楽しい。

そのシンプルさが、
このワインと映画をつないでいます。


このワインが似合う時間

外の空気を感じながら。
少しラフな食事と一緒に。

あるいは、
仲間と笑いながら過ごす時間に。

“きちんとしすぎない、でもちゃんと美味しい時間”に、
とてもよく合うワインです。


まとめ

映画には、
気持ちを外へ連れ出してくれる瞬間がある。

ワインには、
その時間を、もっと自由にしてくれる力がある。

新緑の季節。

少しだけ肩の力を抜いて、
外の空気を感じながら。

この1本は、
そんな時間にぴったりのワインです。


在庫は多くありませんが、今とても良い状態です。
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